28日、展示開始は午後からなので午前中に作業です!
「森のおはなし会」さんからおすすめ絵本をお借りしたので、そちらも一緒に展示しました。12月ももう間近なので、サンタクロースやクリスマスをテーマにした絵本を揃えて頂けました。立体絵本もあってびっくり!
どのようなワークショップを実施したのか説明するために、お子さんでも読める絵本のようなパネルを作ってみました。
ワークショップ中に撮影した写真を、大子町のマップに貼って展示しました。
お孫さんが参加された方が展示を観にいらっしゃって、ニコニコ元気よく写っている様子に喜んでいらっしゃいました。
ぐりとぐらのチョッキを作ってもらった後に、「ぐりとぐらのたまごはどうなった?」というテーマで、子ども達にタマゴの殻の形に切ったが用紙を使って、お絵描きをしてもらいました。
みんな思い思いのアイデアを楽しく描いてくれました。
実際のお話ではどうなったのかは、是非絵本を読んでみて下さいね!
今回のワークショップでは、まいんを飛び出して大子町を散策するという新たな試みに挑戦したので、準備がとても大変でした。しかし、イロドリ計画だけではなく、「森のおはなし会」さん、「ゆらぎ」さん、「ここあ」さん、その他大勢の方の協力によって、参加者の皆さんの笑顔が見れた楽しいイベントができたと思います。本当にありがとうございました。
(筑波大)
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